プロフィール

初めての家族写真

1965年9月生まれ
宮城県女川町出身。3人兄弟の末っ子、甘えん坊で人見知りでした。小学校入学の春、父が女川町議会議員に立候補し6期務めました。4年ごとの統一選挙はお祭りが来たようにわくわくしました。

初めての家族写真

1994年

フルタイムで働きながらの子育てがスタート。ママ友たちはいつも強い味方でした。朝日生命相互会社マネージメント開発室、株式会社グリーンハウス半導体法人営業部に勤務。

1996年

東一丁目の渋谷清掃工場建設問題で地域の活動に参加。これが、その後政治に関わるきっかけとなりました。

2005年

衆議院議員馬淵澄夫(第46代国土交通大臣)秘書として国会へ。

2006年

衆議院議員馬淵澄夫公設秘書として共に歩み始めました。(2006年第46回総選挙の時)

2012年第46回総選挙

2008年

息子を出産後は待機児童を経験。認証保育園に入園できて仕事に復帰。その後、地元の保育園に入ることができ、地域で子育てできることに心から感謝しました。

2011年

東日本大震災で女川町の実家も会社もすべて流され、親戚や友人が命をなくしました。馬淵議員が震災と原発事故担当の総理大臣補佐官となり休日も昼夜もない日々。馬淵議員と使用済み核燃料の最終処分問題や、都市災害について研究しました。

東日本大震災

2014年

衆議院民主党秘書会事務局長

2014年

民進党秘書会訪中団団長として中国青年局での基調講演

東日本大震災

2016年

衆議院民進党秘書会会長・衆議院秘書協議会副会長

衆議院民進党秘書会会長衆議院秘書協議会(超党派)副会長

2017年

波乱の総選挙で馬淵澄夫議員が惜敗率97.27%で落選。

2017年

立憲民主党新人、衆議院議員中谷一馬の政策担当秘書に。第四次産業革命に向かうイノベーション政策に取り組みました。

イノベーション政策

2017年

11月に発足した立憲民主党秘書会会長として、新しい政党をみんなで育てていこうと奮闘しました。

2017年

2018年

10月国会議員秘書を退職。「ボトムアップの政治をシブヤから」の思いで、国会議員を支えてきた経験を、今度は地域の皆さんを支える側として活かしていきたいと活動を開始。

国会議員秘書を退職

2019年

初当選。
もっともっと輝くシブヤへ!

初当選

2023年

2期目当選。
皆様からの温かいご期待にお応えできるよう、誰もが安心して暮らせる、誇りを持てる渋谷を目指して、これからも全力で頑張ります。

2期目当選