理念・政策

納税者の目線で

「税金を取られている、引かれている」から「納めている」に。
公正な納税を義務付けられている区民が納得できる行政運営を。

  • 渋谷区政の事業仕分けで無駄と編重予算を見直す。
  • 外郭団体の統廃合または民営化で補助事業を見直す。
  • プロポーザルの情報公開、少額決済の透明化。
  • 職員の適材適所な人員配置と人材育成。
  • 区民参画プロセスの見直し。
理念・政策

はぐくむ

2人の子どもをシブヤで育ててきました。
だからこそ見える課題があります。
子どもの権利を守るのは社会の責任。
子育てと教育の未来。

3つの無償化

  • 保育園、病児保育園のおむつ無償化。
  • 小中学校給食費と副教材の無償化。
  • 宮下パークなど区立公園利用料を親子連れと小中学生を無償化。

多様な事情に寄り添う

  • 未就園児の一時預かり保育の充実で育児をサポート。
  • 病児保育、病後児保育の拡充と緊急に対応できる利便性の向上。
  • 小1の壁解消に放課後クラブ終了時間の延長や保育園の活用を。
  • 家計事情に配慮し、放課後クラブ内での月謝制プログラムをやめ無料プログラムを充実して体験格差を解消。

学びと育ち

  • ボール遊びができる運動公園と”ダメ”のない自由な遊び場の増設。
  • 自然体験ができる区立青少年施設を再整備。
  • SOSを見逃さない、不登校・いじめ・貧困・虐待・ヤングケアラーに アウトリーチの強化。
  • 思春期の相談体制と居場所の整備で誘惑と犯罪から10代を守る。
  • 区立図書館の充実でお金をかけずにみんなが本に親しむ環境づくり。
  • 中学校の特色ある学校づくりを見直し受験科目は全校等しく学べる環境に。
  • 国際セクシャリティ教育の包括的な性教育で正しい認識を育てる。
理念・政策

誰にもやさしい

様々な事情を持ち暮らしている一人ひとりが
取り残されることなく、
助け合いができるシブヤに。

あらゆる人に

  • 年齢、性別、国籍、障がい等すべての差別解消。
  • 孤立させない地域づくりと孤食サポートの推進。
  • 犯罪被害者等支援条例を制定し心のケアと生活支援。
  • 高齢期の方々に感染症発生時や猛暑時の買物代行補助。

女性特有の課題に

  • 女性の健康(女性特有の病気、生理、不妊治療、産前産後、更年期など)と、社会環境(働き方、男女間格差など)の課題解決。
  • 女性シェルター設置と民間シェルターへの支援。
  • 性犯罪防止条例の制定。
理念・政策

命を守る

3.11東日本大震災でふるさとが壊滅しました。
いつ来るかわからない災害ですが、
備えがあれば助かる命があります。

災害に備える

  • 国際基準のスフィア基準(被災者の権利と人権を守る)を反映した避難所運営。
  • ホテル旅館組合と連携し、妊産婦、乳幼児、要配慮者が優先される特定避難者支援制度の導入。
  • 共同住宅にエレベーター防災キャビネット設置補助と防災備蓄品、資機材支援。

家族が、愛する人が、健康でイキイキとした
生活ができることはみんなの願い。

福祉と医療

  • 人権と尊厳が守られる福祉の実現条例の制定。
  • 知的障害を持つ方々の居場所と生きるをサポート。
  • 社会的孤立対策や自殺対策の指針策定とゲートキーパーの養成。
  • AYA世代(15-30代)がん患者の調査と医療費の支援。
  • 認知症検査費用助成と男子HPVワクチン任意予防接種費用助成。
理念・政策

つなぐ環境

未来を生きる子どもたちに、
本当の豊かさと自然環境をつなぐ。

  • 渋谷川の再整備で水辺が共存する街づくり。
  • 悪臭とポイ捨てゴミの対策強化。
  • ネズミ大量発生に責任ある駆除。
  • 通学路の無電柱化で安全の確保。
  • 都市化が招くヒートアイランド現象(高温化)の抑制対策強化。
理念・政策