小田浩美のあゆみ
【1965年】(昭和40年)9月15日宮城県牡鹿郡牡鹿町で生まれる。浩美生後一か月で父、母とともに女川町へ。そこで両親が水産加工業会社を起業し、兄、姉、祖母を呼び寄せ以後家族の故郷は女川町となりました。3人兄弟の末っ子で甘えん坊。人見知りで我の強い子供でした。小学校1年の春、父親が女川町議会議員に立候補し6期務めました。その後も4年ごとにくる統一選挙は、お祭りが来たようにわくわくしました。
【1996年】渋谷清掃工場建設問題で市民活動に参加。これがその後政治へ関わるきっかけとなりました。
【2005年】衆議院議員馬淵澄夫(第46代国土交通大臣)の私設秘書として国会へ。
【2006年】からは公設秘書として馬淵澄夫とともに歩みました。
【2014年】衆議院民主党秘書会事務局長
【2016年】衆議院民進党秘書会会長
【2016年】衆議院秘書協議会副会長
【2017年】の総選挙を経て、立憲民主党新人、衆議院議員中谷一馬の政策担当秘書となりました。中谷代議士のもとで、ITリテラシー、IoT活用など第四次産業革命に向かうイノベーション政策に取り組みました。
【2017年】11月に発足した立憲民主党秘書会の会長として、できたばかりの政党をみんなで育てていこうと奮闘しました。
現在
○家族 夫(55歳)・娘(33歳)・息子(13歳)
○住い 渋谷区東2丁目
○好きなこと 料理・アウトドア
娘が小学校入学と同時に働きながらの子育てが始まりました。いつもママ友たちは強い味方です。息子を出産後は保育園の待機児童を経験。認証保育園に入園できて仕事に復帰。その後地元の氷川保育園に移ることができ地域で子育てできることに心から感謝しました。